群像シミュレーター開発記 その2 水分

充分に複雑な個体としての人間を考えていくのに、まずは基本的な生命維持の仕組みから取り掛かろう。 ※書き忘れた便と出血について追加 水分の重要性 水分の摂取は人間にとって、他の栄養素より優先度が高い。 他の栄養素と違ってその貯蓄機構が貧弱であり、…

Google Cloud Platform 各サービスのロゴを非公式にファイル化

※「ロゴの再配布や加工は禁止されていたはず」との指摘があったので、一旦ファイルとその加工物を削除してます。※ Google Cloud Platform とロゴ Googleは散らばっていた自社のクラウド各種サービスをまとめ直し、Google Cloud Platform(GCP)というブラン…

群像シミュレーター開発記 その1

大きな仕事がやっと落ち着いて、少し余裕が出てきた。 相変わらずGoを学んでいるけれど、ちまちまと作っているサービスでは、言語として踏み込んだ使い方が中々出てこない。 そこで、ずっと作りたかったものを題材として、Goの学習を進めることにした。 群像…

Golang の中国での盛り上がりと『Go Webプログラミング』

Goへの注目は国によって偏りがありますが、Google Trends で見る限り、圧倒的に中国が高いです。 もちろん人口の影響は大きいでしょうし、同じ10億人超えのインドに比べて、プログラミングに関心のある層が分厚いのも関係していると思います。 しかし他の国…

Windowsでの Go 1.3 & Google App Engine SDK for GO 1.9.6 のセットアップ

これまで手元の環境では、結構前になんとなく入れてみた1.2系のものを使っていました。 しかし先日 1.3 がリリースされ、速度の向上や色々な変更も加わっているようです。 プログラミング言語Go 1.3リリース | マイナビニュース Go 1.3 is released - The Go…

Go Kyoto(Go勉強会 そうだ京都、行こう) の資料で ひとりハンズオン

A Tour of Goをひとまず終えて、どこから手をつけようか迷っていたところ、次の資料を見つけました。 Go Kyoto(Go勉強会 そうだ京都、行こう) のハンズオン資料 これは @Jxck さんが京都で行ったハンズ・オンの資料を gist で公開してくれているもの。 そう…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(16) A Tour of Go 71~72

A Tour of Goの続き。 ツアーもこれで最後。 71.Exercise: Web Crawler 最後の課題らしく、コードは多め、解説は少なめ。 まず、初期のコード。 今までのサンプルコードよりボリュームがあるので、まずはしっかり読んでみる。 package main import ( "fmt" …

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(15) A Tour of Go 67~70

A Tour of Goの続き。 67.Selcet selectは、switchのようで違う、goroutine用の制御構造。 select は、それの case の条件で、いずれかを実行できるようになるまでブロックし、 こうあるので、selectのcaseにはchannelが必須ということでしょうか。 複数のc…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(14) A Tour of Go 62~66

A Tour of Goの続き。 62.Concurrency やっとGoのうりのひとつ、並行性。 63.Goroutines goroutine (ゴルーチン)は、Goのランタイムに管理される軽量なスレッドです。 Goはgoroutineという軽量なスレッドを簡単に生成できて、任意の関数を go f() とするだ…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(13) A Tour of Go 61

A Tour of Goの続き。 今回は長くなったので、io.Readerの課題のみ。 61.Exercise: Rot13 Reader 画像に引き続き、組み込みのインターフェースを元に、独自の実装を行う課題、かな? 課題そのものはio.Reader型を元にして、ストリームにROT13の複合を施す独…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(12) A Tour of Go 55~60

A Tour of Goの続き。 メソッドから。 55.Errors なんとなく見てきたコードでも登場していましたが、Goではエラーの通知に複数の戻り値を活用しているようです。 こんな感じのコードでしょうか。 f, err := foo() if err != nil { fmt.Println(err) } これ…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(11) A Tour of Go 49~54

A Tour of Goの続き。 メソッドから。 49.Methods and Interfaces オブジェクト指向というのでなく、「メソッドとインターフェース」となっている。 クラスベースではないということ? 50.Methods いきなり答えが。 Goには、クラス( class )のしくみはあり…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(10) A Tour of Go 40~48

A Tour of Goの続き。 mapの途中から。 40.Mutating Maps m := make(map[string]int) という風に、mをstringがキーでintが値のmapとして初期化したとして、 m["foo"] = 100 //挿入・更新 v := m["foo"] //取得 delete(m, "foo") //削除 という操作が出来る…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(9) A Tour of Go 34~39

A Tour of Goの続き。 rangeとmap。 34.Range これもpythonっぽいrange機能。 mapはまだツアーに登場してないけど、辞書みたいなものかな。 for i, v := range foo { } これでfooが持つインデックスがiに、値がvに渡される。 ただ、"range フォーム"という…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(8) A Tour of Go 25~33

A Tour of Goの続き。 データ型や構造あたりから。 25.Structs (また、 type 宣言は皆さんが知っているものです。) struct というのが、構造を持ったデータのようです。 内容は名前と型を並べたシンプルなものですが、もっと複雑な入れ子なども可能なのでし…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(7) A Tour of Go 17~24

A Tour of Goの続き。 制御構造からです。 17.For Golangの繰り返しはwhileなしのforのみ 初期化や条件に()なし {}は必須 18.For continued for ; sum < 1000; { セミコロンありで処理なしってのは分かりにくいような。 19.For is Go's "while" というこ…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(6) A Tour of Go 1~17まで

実践的な言語ガイドを見ながら制御構造の確認をしようと思っていましたが、ちょっと心変わりして、公式チュートリアルの「A Tour of Go」をひと通り進めることにしました。 A Tour of Go A Tour of Go これは、ブラウザで動作するインタラクティブなGoの簡易…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(5) 命名とセミコロン

引き続き、各種命名とセミコロンについて。 前回同様以下のドキュメントを参照していきます。 実践Go言語 - golang.jp 名前 パッケージ名の付け方 冒頭、パッケージのエクスポートが名前で制御されていることへの言及が。 たとえば名前の頭文字が大文字かど…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(4) コードフォーマット, コメント

一旦まっさらな所からGoを学びなおしている記事、4回目はコードフォーマットやコメントについて。 今回からは、以下のドキュメントを参照していきます。 実践Go言語 - golang.jp このドキュメント、言語仕様やチュートリアルを読んでからと案内されています…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(3) Hello World

プログラミング言語Goをのんびり一から学ぶ続き。 appengineのVMにGoで書かれたDockerが採用されたりで、モチベーションさらに上がりました。 今回はようやくHello World。 Go Playground きっちりGoの開発環境を用意するのは後回しにして、まずはコードに触…

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(2) Goの簡単な全体像

とりあえず、今の自分が気になった、キャッチーなところだけ。 Goはどんな言語? Goは、Googleが開発し2009年に発表したプログラミング言語です。 Googleの述べた特徴の訳がGo言語とは - golang.jpに掲載されているので、引用します。 シンプルな言語である …

ゼロから学ぶGo言語プログラミング(1) はじめに

本職ではありませんが、プログラミングが好きです。 でも週末自分の趣味に関係して、その時々興味のあるものを触るばかりで、何かに集中してしっかり学んできませんでした。 知人のプログラマと話す内に、そろそろ「これはしっかり把握したぞ」と言えるもの…

大きく値下げしたGoogle App Engineを更に低コストで使う工夫(1) Small Opsの活用

アマチュアですがプログラミングが好きで、特にGoogle App Engineであれこれ試しています。 登場時こそ大きな注目を集めたGoogle App Engineですが、癖が強く、価格改定などの紆余曲折もあって、EC2などAWSと比べると、最近まで随分下火になっていました。 …

D-Waveの量子コンピューター入門に最適な記事まとめ

実用的な量子コンピューターを開発・販売しているという、カナダのD-Wave社。 「その原理は量子コンピューターと呼べるのか?」という疑問を持たれながらも、ロッキードマーチン、GoogleやNasaの採用で注目を浴び、最近ついに日経新聞にも掲載されだしました…

『ビルマ・シンガポールの従軍慰安所 (日本語仮訳版) 』を読む(2) 皇国臣民意識

いわゆる慰安婦問題の資料としてだけでなく、読み物としても面白い『ビルマ・シンガポールの従軍慰安所 (日本語仮訳版) 』。この日記から興味深い箇所を紹介します。 資料原文は以下のサイトから、PDFでもダウンロードできます。 発見者であるソウル大名誉…

『ビルマ・シンガポールの従軍慰安所 (日本語仮訳版) 』を読む(1) はじめに

従軍慰安所を経営していた人物の詳細な日記が発見されたことは聞いていましたが、以前紹介したこともある犬鍋さんのブログで、その日本語版の存在を知りました。 この日記の概要や著者の人物像は、犬鍋さんの記事でご覧いただけます。 慰安所日記を読む(1…

どんな歴史的瞬間にも糞尿はそばにいる

先日、とあるイベントの締めくくりに撮影された集合写真を見る機会がありました。 若い男女が10人ちょっと、イベントの成功を喜ぶ微笑ましい写真です。 でも眺めている内に、昔自分が同じような撮影の瞬間、すぐにでもトイレに行きたいのを堪えて笑顔を作っ…

八田與一というエンジニア

戦前の日本併合時代の台湾で、水利事業などに携わったエンジニアです。 八田は彼を知る台湾人に愛され、戦前の人物としては稀ながら、その人柄をよく伝える銅像が今も台湾に残っています。 彼について調べることになったので、有用そうな情報へのリンクを集…

サッポロの第三のビール新商品『ホワイトベルグ』に成功してほしい

お酒は好きで色々飲むんですが、発泡酒や第三のビールにも日頃お世話になってます。 ビールは重たかったりクセが強かったりするのが好きなので、日本のビールはあんまり面白くありません。 腐りかけのザワークラウトと合わせるとうまいやつとか、それひとつ…

世界設定エディタが欲しい その2 地図機能 01

世界設定エディタが欲しい その1 - belbomemoの続き。 ファンタジーなどの空想世界を想像していく際に、その世界設定を丸ごと取り扱えるようなシステムが欲しいです。 これまであれこれ試した中で、一番目的に近いのはWikiでした。 しかしWikiというシステム…

冷静に韓国ウォッチを続けているブログ一覧

20年も前なら、ビジネスなどで付き合いの無い限り、「よく分からない隣国」だった韓国も、色々あってある程度関心を持たれるようになっています。 私自身は特に嫌韓ではありませんが、多くの日本人よりは韓国人に触れてきた経験と、韓国のマスコミの言説など…

世界設定エディタが欲しい その1

ファンタジーが好きです。 特に、緻密に構築された別世界を描いた作品が好きで、始まりは子供の頃に児童書として読んだ『ゲド戦記』です。 直接描かれてはいなくても、重厚な世界が感じられる物語に夢中になり、あっという間に3巻まで読んでしまいました。 …

食品の自家製 : 道明寺粉と桜の葉の塩漬け

花見の季節になると、桜餅が食べたくなります。 桜餅には主に二種類ありますが、食べたいのは道明寺粉の方。 西の人間だからか、薄焼きの生地のものはどうも桜餅と思えません。 道明寺粉の桜餅は、道明寺粉、桜の葉の塩漬け、小豆餡、食紅あたりがあれば作れ…

普通は買っちゃう食品を自家製する

「いや、それわざわざ手作りするより買ってきた方が早いでしょ」という食品こそ自家製が楽しいものです。 そこそこ料理が好きな人でも手作りを躊躇する、あるいは考えもしない食品には幾つかの理由があります。 製造そのものの難易度が高い 材料の入手が困難…

おもしろいチラシ・パンフレットのアイデアや事例

印刷業界ってのは、他のどの業界よりもWebに喰われやすいものです。 それでもまだまだ戦う余地は残っていて、Webに触れるインフラに不完全さがある以上、当分死滅はしません。 印刷でもWebでも放送でも、情報媒体としてお金を動かす大きな柱は広告です。 今…

人間が食べる肉の種類まとめ

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『アナと雪の女王』のCG技術

『アナと雪の女王』を見てきた。 久々にディズニー映画を劇場で見たけど、なかなか感動。 確かにお姫様らしいお姫様のいない、でもやっぱりお姫様な、新しい表現を探ってる感じ。 この作品を見て育った子供たちは、白雪姫とかシンデレラを見て育った世代と、…